果実サイズ・ランキング ~ブルーベリーの品種なんでもランキングVol.2~

各種ランキングは、どうしても主観的かつ感応的な評価で格付けせざるを得ない。しかしながら、この果実サイズは客観的な判断がしやすいランキングといえる。系統別ではなく、コインのサイズ別にランキングしてみた。

但し、ここにランクインしている品種は、ある程度、成育が安定しているものに限定している。新品種でいくつか試験的に栽培しているものもあるが、まだ評価が定まらないので、除外している。

当園では、さすがに500円玉サイズが貴重ですが、100円玉、50円玉サイズは容易に見つかります。

 

【500円玉クラス】

1位:チャンドラー

6月後半にテレビ中継が入ると必ずこの品種が取材される。それほどシンボリックな存在。

 

2位:タイタン

新品種で期待の大粒品種だが、雨に弱いのが難点。

 

3位:ヌイ

チャンドラー、タイタンは6月下旬以降の品種だが、ヌイは6月上旬を彩る。

 

4位:レガシーサミット

2021年シーズンに潜在能力が開花して新たにランクイン。100円玉クラスはザラ、500円玉クラスもチラホラ。

↑レガシー

↑サミット

↑ サミットを収穫

 

【100円玉クラス】

1位:ウィトゥ

雨による裂果と種のザラザラ感が残念だが、サイズは誇れる大きさ。
熟期初期だけでなく、全体が100円玉クラスで揃っている点は誇れる。

2位:コロンブス

上述ウィトゥと違って、果実品質や美味しさも良好な大粒品種。

 

3位:マル

大粒かつ豊産性で、成熟初期はエグミがあるが、完熟時は格別な美味しさに激変する。

 

4位:スパルタン

成熟初期はかなり大粒になる。味は極上の美味しさなので、オープン初日が狙い目。

 

5位:プレミア

実付きが安定しないが、大粒で食感はパリッとして口当たりが良い。

 

6位:ミレニア

上述プレミアよりもずっと実付きが悪く、ランクインさせていいのか迷うが、サイズは大粒といえる。

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