【シーズン後半】7月後半~8月の特長
こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。
◆7月下旬~8月上旬
最盛期
ハイブッシュ系は7月中旬くらいにはほとんどの品種は終わってしまいます。
それに代わって、ラビットアイ系全品種ががすべてが色づきます。
ラビットアイ系総本数800本が一斉に色づいて、実をたわわに付けている状態はそれは壮観、見事という他ありません。
「ブルーベリーって、ブドウみたいに房のように成るんだ!」という歓声があちこちで聞こえます。
食味も甘さ十分ですが、この時期はまだ少し酸味が残っていて逆にフレッシュな感じで美味しいと感じる方も多いかと。
美味しいブルーベリーをたくさんおなか一杯食べたい方におすすめの時期です。
↑枝が折れそうなくらいに、たわわに実ります。
◆8月中旬~下旬
糖度抜群
この時期になると、連日の暑さでどんどん糖度が上がってきます。
特にラビットアイ系の中でも晩生の品種は甘さが特長の品種が多く揃っています。
シーズン当初の6月のブルーベリーと比べると別のフルーツを食べているかのような、それくらい味が変わってきます。
「とにかく、甘いのが好き!」という方には何と言ってもこの時期です。
この時期のブルーベリーを味わうと、「小粒で酸っぱい」というブルーベリーのイメージが覆ります。
そのくらい甘くなるのが、梅雨明け10日後くらいから。
↑ラヒ 生クリームみたいに甘い
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