【前編】岐阜・長野視察旅行 かんてんぱぱ、大王わさび園、貸別荘

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こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

ブルーベリー狩りシーズン終了とともに、秋に例年視察に出かけています。
観光農園はもちろん、農業系観光施設や最近流行りの観光スポットを視察することによって
わが農園のレベルアップにつなげたいとの想いです。

その視察の第一弾は9月10-11日の長野・岐阜視察です。

10日に長野のかんてんぱぱと大王わさび農園
11日に長野のスイス村、岐阜の恵那川上屋

を視察しましたが今回の前編では10日視察のかんてんぱぱと大王わさび園を紹介します。

かんてんぱぱは、社員を大事にする会社として有名な伊那食品工業のアンテナショップ。

さすがに社員のマナー、おもてなしは最高でランチで利用したレストランも素晴らしかった。

料理が美味しいというよりも接客が一両ホテル並みに行き届いていました。

これは新施設モンテリーナ。

東京の表参道にあるような洗練されたオシャレな心地よい施設。

さすが、かんてんぱぱは前評判通り、文句なしに最高ランクの施設でした。

 

次は大王わさび農場

こちらは、ワサビのテーマパークのようなところ

入園料が無料で、園内の散策やおみやげ、軽食食事などで利用できるため
とにかく大勢のお客様で大賑わいでした。

駐車場350台は大げさでなく、必要な台数ですね。
ちなみに観光バスはゼロ台でした。コロナ前はもっとすごかったんでしょうね。

 

そして10日の宿泊は貸切コテージ
一流ホテル並みに施設備品が整い、実に快適なコテージでした。

近隣には、同様の貸しコテージから温泉旅館、リゾートホテルが立ち並んでいました。

今のご時世を象徴するように、貸しコテージなど個人客目当ての施設は満員で、温泉旅館なのどは閑散としていました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 泊まったコテージ