【夏休みにピッタリなフルーツ】ブルーベリー観光農園5つの魅力⑤

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こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

「ブルーベリー観光農園5つの魅力」についてお伝えしています。

ブルーベリーはブルーベリーでも、単にスーパーで買って食べるのと、観光農園を訪ねて狩りを楽しむのでは雲泥の差があります。
ここでは、そのブルーベリー観光農園の魅力を5つピックアップしてお伝えします。

 

今回は5回目で「夏休みにピッタリ」です。

 

みなさん、ブルーベリーの収穫シーズンはいつか? ご存知ですか?

 

味覚狩り、フルーツ狩りを考えた場合、その大半は秋がシーズンになります。

 

「実りの秋」という言葉があるように、通常、春に花が咲き、夏に成長し、秋に収穫というのが一般的です。

ぶどう、ナシ、リンゴ、みかん、柿、栗など最盛期は秋になります。秋以外のものでは、冬のイチゴが代表的です。

 

また最近、人気のサクランボは初夏の6月がシーズンで夏休みに入る前には終了しています。

 

ブルーベリーの収穫シーズンは、ここ愛知県岡崎市では6月から8月です。最盛期は早生のハイブッシュが6月~7月上旬、晩生のラビットアイが7月上旬~8月下旬です。

 

言いたいことは何か?

 

そうなんです。夏休みにピッタリはまるのはブルーベリーしかありません。夏休みをすべてカバーするフルーツは他にはありません。ぶどうやナシも一部夏に収穫できますが、最盛期はやっぱり秋です。

あえて言えば、メロン狩りが夏のフルーツ狩りと言えますが、メロン狩りは通常、メロン1個をハサミで切るだけで、あとはカットしてあるメロンを休憩室で食べるだけなので、果たしてフルーツ狩りと言えるのか?って感じです。

 

だから夏をすべてカバーするフルーツはブルーベリーだけと言っていいかと思います。

 

ブルーベリー狩り園自体が少ないこともありますが、夏休みのため、自然とお客様が多くなります。ありがたいことです。

これで「ブルーベリー観光農園5つの魅力」は全5回終了となりました。

夏にはブルーベリー狩りに、ぜひお越しください。