観光農園が将来有望で絶対オススメな理由!
こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。
まず農業が将来有望な理由から話そう!
農業は斜陽産業であり、これから急激に供給が減ります。農家が高齢化などにより加速度的に減少するからです。
供給が減る一方で需要はどうか?人口減少を迎えるとはいえ、外国人観光客や外国人労働者などを含めれば、食料の需要が減ることは考えにくい。
ということは、農業は需要が安定しているにもかかわらず供給はどんどん減少していく。
供給側の敵やライバルがほとんど不在の中で、ビジネスに勝つことは容易である、明らかに。
需要は安定
供給は急激に減少
これをビジネスチャンスと捉えない方がおかしい。
さて、農業の中で、観光農園を考えた場合さらに楽観的な見方ができる。
前述の「農業」の場合、需要の対象は「食料」である。
しかし、観光農園の需要の対象は「観光」あるいは「観光客」である。
日本国内の食糧需要は安定しているとお伝えした。だから農業は有望だと。
そして「観光」「観光客」の需要はどうか?
外国人観光客、インバウンドの需要が急激に増えていることは、周知の事実。
来年はオリンピックを控え、さらに拍車がかかる勢い。
要するの「観光農園」は需要が急激に増える供給が急激に減る
こんなビジネスチャンスが他にあるのか?というくらい時流に乗って、事業環境に恵まれた
ビジネスは滅多にないと自信をもってオススメします。