ジャカルタ旅行記(第2回)いちご狩り観光農園その1

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こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

10月9日から13日まインドネシアのジャカルタを訪問していました。
インドネシアと言えばバリ島ですが、私もバリは4度行ったことがありますが、それ以外の地を訪ねてみたくて
世界有数の大都会ジャカルタに行ってきました。

目的は
①現地の観光農園調査
②日本のフルーツの流通状況調査

その旅行記を4回シリーズでレポートします。
今回はその2回目 イチゴ狩り観光農園その1
1回目 →コチラへ

ジャカルタからバンドンに移動して1件目のいちご狩り観光農園

私も観光農園を経営しているのでとっても興味深い

↓ イチゴ狩り観光農園の受付

↑ イチゴのジュースやチップスなど加工品が多い

入園料は確か300円くらいで、ジュースなどお土産付き
但し、食べ放題ではなく、その場で食べるの禁止、量り売りが基本

 

↑ 地植えでもなく、高設栽培でもなく、白いバッグの中で育てている。

しかし、ほとんどイチゴはなっていない。

これ、食べ放題は所詮無理な感じ

 

↑ たまに見つかる感じ

 

↑ こんな大きいのはめったにない。

 

↑ 味見程度に摘み取り

そして量り売り↓

↑ 確か200~300円くらいだった

 

↑ なんと、日本でも人気のいちご大福がある(右側)

でも怖くて食べられない

 

↑ これは隣の農園 なぜか日本語

この訪れた農園は、台湾人オーナーで日本の品を育てているとバイトの女の人は言っていた。
品種は聞いてもわからなかった。

この観光農園は、地元のツアー会社のプランに織り込まれるような観光スポットで、地元ではいちご狩りがそれなりに人気のようでした。

 

次回はもう1件のイチゴ狩り観光農園を紹介