ジャカルタ旅行記(第3回)いちご狩り観光農園その2とお茶畑の観光施設
こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。
10月9日から13日まインドネシアのジャカルタを訪問していました。
インドネシアと言えばバリ島ですが、私もバリは4度行ったことがありますが、それ以外の地を訪ねてみたくて
世界有数の大都会ジャカルタに行ってきました。
目的は
①現地の観光農園調査
②日本のフルーツの流通状況調査
その旅行記を4回シリーズでレポートします。
今回はその3回目 イチゴ狩り観光農園その2とお茶畑の観光施設
1回目:ジャカルタからバンドンへの移動→コチラへ
2回目:イチゴ狩り観光農園その1 →コチラへ
ジャカルタからバンドンに移動して2件目のいちご狩り観光農園
↓ イチゴ狩り観光農園の受付
↑ 2件目は、遊具なども揃っていて、日本の昭和の観光農園のようなイメージ
↑ イチゴ狩りだけでなく、野菜狩りのようなものも組み合わせたプラン有
馬に乗るプランもある
↑ イチゴは山の斜面に1件目と同じようにビニールの袋で栽培
奥に人が見えるが、ひたすら手で潅水していた。1日2回手潅水するようだ。
↑ ご覧のように畝があるので、もともと地植えでやっていたと思われる
おそらく連作障害でバッグ栽培になったのではないか、推測ですが。
いちご狩りのあとはランチ↓
↑ おい茶畑の中にレストランやキャンプ場がある観光施設
平日でもたくさんのお客様がいました。
但し、日本人は私たちだけ
↑ 料理は美味しいのですが、ハエが料理にたかってゆっくり食べられない。
地元の人は、ハエは気にせず食べています。
次回第4回目レポートは、深刻な状況の果物の流通状況
日本初のフルーツなのに中国産、韓国産ばかり?→コチラへ