ジャカルタ旅行記(第1回)バンドンへ高速鉄道で移動

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こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

10月9日から13日まインドネシアのジャカルタを訪問していました。
インドネシアと言えばバリ島ですが、私もバリは4度行ったことがありますが、それ以外の地を訪ねてみたくて
世界有数の大都会ジャカルタに行ってきました。

目的は
①現地の観光農園調査
②日本のフルーツの流通状況調査

その旅行記を4回シリーズでレポートします。

ジャカルタは大都会ですので、そこから高速鉄道で1時間ほどのバンドンに移動して観光農園を訪ねました。

↑ 中国製の高速鉄道
日本の新幹線は競合して負けたのですが、政治的なものが背後にあって、とてもグレーな決着のようです。怪しい。
たった30分の乗車時間でしたが、快適な旅でした。

↑ バンドンといえば、1955年アジア・アフリカ会議、いわゆるバンドン会議で有名な都市。
標高が768mということで赤道直下ですが、過ごしやすいところです。
今回、いちごの観光農園を2件とお茶畑の観光農園1件を訪れました。

 

↑ これがいちごの観光農園
日本の観光農園と違いすぎる。

詳しくは次回に続く