新刊「会社から逃げる勇気」の出版のお知らせ

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こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

私の出版デビュー作である「最強の農起業!」から7年が経ちましたが、ようやく2冊目の出版の準備が整いました。
発売は6月下旬ですが、すでにAmazonなどでは予約開始しています。

「会社から逃げる勇気」 デンソーと農園経営から得た教訓
↓↓↑↑ Amazonのサイトにリンクしています。

デビュー作「最強の農起業!」は重版10刷国内22000部、中国・タイでの発売も合わせると3万部という大ヒット作となり、発売から7年たっても今もなお売れ続けているロングセラーです。

この書籍と成幸するブルーベリー農園講座を通して、ブルーベリー観光農園が全国に100件以上誕生しました。

 

そして2冊目「会社から逃げる勇気」は、デビュー作の続編ではありません。
自分らしく豊かに生きたい人のために起業指南書という位置づけで、自分の中にある熱い想いを書きました。観光農園のビジネスモデルも含まれていますが、基本的に広く起業の背中を押す内容です。

8年前、土井英司氏のエリエス・ブックコンサルティングの出版セミナーに参加して創り上げた企画書がそのまま2冊目の書籍になりました。
そういう意味では、本来書きたかった内容がこの「会社から逃げる勇気に凝縮されています。

 

今回のキーワードは「逃げる」です。
デビュー作では「逃げる」というワードは使っていません。なぜなら当時は、「逃げる」を使うことにためらいがあったからです。

ほとんどの日本人は、「逃げる」に対してマイナスイメージ、責任逃避という後ろめたさを持っています。私自身も会社を辞めたことに対して、次のように感じていた。それは、、、

「仕事を途中で投げ出してきた」
「部下を育てられずに去ってきた」

のような罪悪感がどうしても拭い去れなかったのが、デビュー作で「逃げる」のワードを使えなかった理由です。

 

その後、様々な気づき・学び、そして山口周氏「ニュータイプの時代」を購読することによって「逃げる」に対する捉え方が一新されました。

「逃げる勇気があったからこそ、今は豊かに生きられる」
「逃げるとは、前向きに一歩踏み出すための勇気ある決断」
「勇気がないから逃げるのではなく、勇気があるから逃げられる」

山口周氏の言葉を借りれば
「人生の豊かさは、『逃げる』巧拙に左右される」

 

このように「逃げる」に対する認識が180度変わり、ポジティブに捉えられるようになったことが、今回出版するに至った強い動機です。
今では、「逃げる」は勇気ある決断で、豊かな人生につながると確信しています。

人生や未来は決められているわけではなく、、、
「人生はえらべる」「未来はえらべる」のです。

私としては、全身全霊を込めて書き上げたものです。

サラリーマンとして行き詰まり、未来に明るい希望の光が見出せない中高年は実に多いことはセミナーを通してよくわかっています。
人生は意外に短く、私も45歳で起業して、あっという間に還暦を過ぎてしまいました。悔いのない人生を送りたいのは誰しも同じ思いでしょう。
最後に本書の「あとがき」最終節を転載しておわります。

 

40代からの脱・先送り人生

人生の折り返し地点といわれる40代。これまで無縁だった生命観や人間観が、俄然、生き方を問い直してくるようになった。このままでは終われない、と生きる意味を自分に問うていると40代50代は多いのではないだろうか。論語では「四十にして惑わず」と言っているが、逆に「さ迷える40代」ともいうべき年代だ。40代が人生の折り返し点と言われるように、これまでの経験を活かしながら、新たなスタートや価値観のアップデートを考える重要な時期と言える。これまでの先送り人生から脱してみないか。

生命はいつも変化している。人間は常に脱皮していく。死に向かって生を自覚する後半生こそ、心が律動し、生を強くする営みに起とう。本書によって一人でも多くの方が、自分らしく生きられるきっかけになれば幸いだ。