剪定作業の次は盛り土作業

【次回募集】集客編オンライン3か月コース
2月下旬募集予定

「年60日で年収2000万円!」稼ぎながら悠々自適な農ライフをめざす農業講座
入門編、農園開設編は締切、集客編は2月下旬受付予定!↓↓↓

オンライン講座2期生募集案内

 

「ブルーベリー観光農園の始め方ガイド」無料プレゼント中!↓↓

 


 

こんにちは。
ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

 

剪定作業が済んで次の作業は盛り土。

盛り土とは、ポットで土(アクアフォーム)が足りなくなっているところに補充することです。

↑ これは枯死したか、衰弱して回復見込みがない株からアクアを取り出しておいたもの。

 

 

↑ 一輪車のあけると、この通り。

中古アクアフォームを再生利用します。

 

↑ たとえば、このニューハノーバー

土が少な目で、株元がむき出しになりつつあります。

ここに先ほどの再生アクアを補充。

 

↑ 色が緑色になっているところが補充したところ。

こうすることによって今期、根がまた伸びるのです。

ブルーベリーは上へ上へと根が伸びる傾向があるので、これで根が伸びてまた生長してくれます。

 

↓ 他の株もこんな感じで補充しています。

 

 

 

基本的には、長い期間美味しい果実を実らせてほしい、期待品種に重点的に再生アクアを補充しています。